あわせて読みたい 【端末使用のルール化】 【端末の引き継ぎ手順】 【クラウドサービス利用保護者同意書(サンプル)】


児童生徒の1日(例)

学校 始業前
登校して自分の机で端末を起動して、学校の無線LANに接続しログイン
今日の予定と、担任からの指示を確認する。
授業の準備や課題などに取り組む。

学校 朝のSHR
学級担任からの連絡(今日の予定を確認)
教科担任からの連絡(授業ごとの予定を確認。どの授業で端末が必要になるのかなどを確認)
各生徒が自分の端末に予定など必要事項を入力。


鉛筆 授業
端末が必要な授業では、端末が使えるように準備をしておく。

端末を使わない授業では、あらかじめ決めておいた保管場所にしまい、机上に端末を置かない。
保管場所の例【生徒個人の机の中、教室内の個人ロッカー、教室外の個人ロッカー(ある場合)、生徒のカバンの中、空き教室等に保管場所を設定等】


音楽 休み時間&放課後
授業に差支えない範囲で、なるべく積極的に端末を活用する。
生徒会活動、部活動、クラスの活動、その他


ビジネス 帰りのSHR
今日の振り返り。
明日の予定の確認。


バス 下校
端末をしっかりカバンに入れて下校し、家庭でも活用する。
明日のために充電を忘れずにする。